はじめに
Gmailを開いたときに
「5年分のGmailの履歴にアクセスできなくなる可能性があります」
「再設定用の情報を追加してください」
といったメッセージが出て、不安になった方も多いのではないでしょうか。

「このままだとメールが消えるの?」と心配になりますが、安心してください。
再設定をしなくてもメールが削除されることはありません。
この記事では、この表示の意味と「Gmail再設定は本当に必要なのか?」を初心者向けにわかりやすく解説します。
このメッセージの意味は?
Gmailで表示される通知の内容はおおよそ以下の通りです。
- 5年分のGmailの履歴にアクセスできなくなる可能性があります
- 再設定用の情報を追加してください
- 再設定用の電話番号やメールを登録すると、ログインが簡単になり、安全性も高まります
これは「今すぐ設定しないとGmailが使えなくなる」「メールが消える」という意味ではありません。
もしパスワードを忘れたり、ログインできなくなった時に復旧が難しくなる可能性がある、という注意喚起です。
再設定をしないとどうなる?
- Gmail自体は普通に使えます
- メールが消えることもありません
- ただしパスワード忘れやセキュリティロック時に、過去のメールにアクセスできない可能性がある
再設定した方が良いケース
- 個人で使っていて、自分のスマホ番号や別メールを持っている
- 万が一に備えて復旧をスムーズにしたい
- 「安心しておきたい」という気持ちが強い
チームで共有している場合は?
Gmailをチームで使っている場合、「再設定用の情報を追加してください」と出ても、
誰か1人の個人番号を登録するとトラブルの原因になります。
おすすめ対応
- 実質管理している担当者の電話番号やメールを登録
- 共通の代表番号や管理メールを作って登録
※「何も登録しない」という選択も可能ですが、その場合は復旧が難しくなるリスクがあります。
実際の対応例
ある小規模チームではオーナーとスタッフがGmailを共有していました。
オーナーのリテラシーが低かったため、実質的に管理している担当者の番号を再設定用に登録。
これによりトラブルを防ぎつつ、安全に管理できるようになりました。そうしたほうが、毎回説明する手間が省けます。
チームの場合の対応
1. 再設定は「実務管理している人の番号かメール」で登録する
- メールやgoogleアカウントを実質管理している人の番号かメールで設定する方が安全。
- オーナーやスタッフさんにSMSが飛んで混乱…みたいなことを防げます。
2. オーナーへの説明はシンプルに
細かい理由は省いて、こう言うと理解されやすいです:
「この設定をしておくと、もしログインできなくなったときにすぐ復旧できるようになります。
実際に操作するのは私がやりますので、安心してください。」
これでOKです。
3. 引き継ぎリスクを軽減
- 今後もし実務管理者が関われなくなる場合に備えて、
「再設定用の番号やメールは、後でスタッフさんや別の人に変更できる」
とオーナーに説明しておけば安心材料になります。
※退社・プロジェクトから離れる場合は必ず忘れずに再設定用の情報の変更をしてくださいね
まとめ
- 「5年分のGmailの履歴にアクセスできなくなる可能性があります」「再設定用の情報を追加してください」はGoogleのセキュリティ強化のお願い
- メールが勝手に削除されることはないので安心
- Gmail再設定は必須ではないが、しておくと復旧がスムーズ
- チームで共有している場合は、実質管理者や共通の連絡先を登録すると安心
👉 結論:
すぐに困ることはないけれど、トラブル防止のために「再設定用の情報を追加」しておくと安心です。
