WordPressアプリの全ボタン機能解説

Spacerは余白

↓spacerのサンプル。高さは100pxに設定しています(初期値)


投稿内にショートコードを埋め込みたい場合に使います

投稿内にショートコードを埋め込むことができます。

ショートコードを使うにはfunction.phpにショートコードの記述をしなければいけません。カスタマイズができない場合やPHPがわからない場合はこのボタンは使う場面はないでしょう。


ボタンの挿入ができます

↓ボタンのサンプル


投稿の一覧を挿入できる

↓Latest Postsのサンプル


Verse(詩)って何?
→背景色付きの枠です。

Verseボタンをタップすると下記が入力されます。
<pre class=”wp-block-verse”>Verseのサンプル</pre>

スタイルの初期値は下記
pre.wp-block-verse {
font-family: inherit;
overflow: auto;
white-space: pre-wrap;
}

↓Verseのサンプル

Verseのサンプル
VerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプル
VerseのサンプルVerseのサンプルVerseのサンプル


いろいろなプロパティーが設定できる

↓Coverのサンプル

Coverのサンプル タイトル


SNSへのリンクを挿入できます。

↓Social Iconsのサンプル


Pull quoteは引用の表現の差込

↓Pullquoteのサンプル

引用を入力

引用元を入力


ファイルのアップロードができ、ダウンロードボタンが自動的に挿入される。URLの設定は手動。

↓Fileのサンプル


音声データを挿入できます

初期設定だとアップロードできるファイルに制限があり、

音声のアップロード自体を使うことができないのでカスタマイズが必要になってくる場合が多いです。


以上全24個のボタンの機能紹介でした。

使わなそうなボタンが結構ありましたが、それぞれのボタンの機能を一旦把握しておくことで、快適にブログの作成ができるのではないでしょうか。

それでは良きブログライフを!

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