【2026年】Instagramの位置情報にお店が出てこない!新規店舗でまずやる設定と対処法

【2026年】Instagramの位置情報にお店が出てこない!新規店舗でまずやる設定と対処法

Instagramで店舗の投稿をするとき、

「場所を追加」で自分のお店を検索しても出てこない。

新しくオープンした店舗では、よくある悩みです。

結論からいうと、新規店舗の場合はまず、

FacebookページやInstagramのビジネス情報に、正しい店舗住所を登録する

のが基本です。

現在のMeta公式ヘルプでは、FacebookページとInstagramを接続したうえでビジネス住所を設定すると、Instagram Map側へ反映される仕組みが案内されています。

一方で、Instagramの投稿画面から、自分で新しい場所を直接作ることはできません。

つまり、

店舗住所を登録することはできる。
でも、投稿画面から新しい「場所」を直接作成することはできない。

この記事では、

  • 新規店舗でまず設定すること
  • Instagramの位置情報の仕組み
  • 住所を登録したあと何を確認すればいいのか
  • 「場所を追加」に出てこない場合の対処法

を順番に解説します。


目次

まず理解したい|「店舗住所の登録」と「投稿の場所タグ」は別

Instagramの位置情報が分かりにくい最大の理由は、この2つが混同されやすいことです。

店舗住所の登録はできる

FacebookページやInstagramのプロアカウントでは、店舗住所を設定できます。

FacebookページとInstagramを接続している場合、Facebookページ側の住所情報がInstagram Mapにも利用される仕組みがあります。

新しく店舗を開業した場合は、まずこちらを設定します。

投稿画面から新しい場所を自由に作ることはできない

一方、Instagramでフィード投稿やリールを作成するときの

「場所を追加」

では、検索候補として表示された場所を選択します。

自分のお店が候補にないからといって、

「店名+住所を入力して新しい場所を登録する」

という操作はできません。

Meta公式でも、Instagram投稿では表示された既存の場所をタグ付けする仕組みになっており、新しい場所をInstagram投稿画面から作成することはできないと案内されています。

参考:
Meta公式
Locations you can tag in your Instagram posts
https://www.facebook.com/help/instagram/1618893218361276


新規店舗なら、まずFacebookページの住所を整える

店舗を新しくオープンした場合は、Facebookページを用意し、店舗情報を正確に設定しておきます。

確認する項目は、

  • 店舗名
  • 店舗カテゴリ
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • 営業時間
  • Webサイト
  • 地図上の位置

などです。

住所だけでなく、地図上のピンが実際の店舗位置と合っているかも確認します。

参考:
Meta公式
Add or edit an address for your Facebook Page
https://www.facebook.com/help/197254963682414


FacebookページとInstagramを連携する

次に、

店舗のFacebookページとInstagramアカウントを接続します。

店舗としてInstagramを運用する場合は、プロアカウントにしておくと、住所・電話番号・メールアドレスなどのビジネス情報も設定できます。

参考:
Meta公式
Connect or disconnect an Instagram account and your Page
https://www.facebook.com/help/1148909221857370


Instagramプロフィールにも店舗情報を設定する

投稿の位置情報タグとは別に、Instagramプロフィールにも店舗住所を設定できます。

ここも混同しないようにしましょう。

仮に投稿の「場所を追加」で自店舗がまだ検索できなくても、プロフィールに正しい住所や道順が表示されていれば、お客様を店舗へ案内できます。


現在のMeta公式ではInstagram Mapへの反映について明確に案内されている

現在のMeta公式ヘルプでは、FacebookページとInstagramを接続した状態でビジネス住所を設定すると、Instagram Mapへの反映について案内されています。

そのため、新規店舗の場合は基本的に、

Facebookページを作成

店舗住所を正確に登録

InstagramとFacebookページを接続

Instagram側への反映を待つ

「場所を追加」で店舗名を検索

という流れになります。

参考:
Meta公式
How to edit your business information on Instagram
https://www.facebook.com/help/instagram/529483457260403


「昔はFacebookのチェックインから登録したよね?」という人へ

Instagramを以前から運用している方は、

「Facebookのチェックインから新しい場所を作るんじゃなかった?」

と思うかもしれません。

実際、以前のInstagram位置情報については、

  • Facebookのチェックインを使う
  • 新しいスポットを作る
  • Facebookページと関連付ける
  • 現地からチェックインする

など、さまざまな方法が紹介されていました。

私自身も、店舗運用で位置情報がなかなか反映されず苦労した経験があります。

ところが現在のMeta公式を見ると、以前よりもかなり明確に、Facebookページのビジネス住所とInstagram Mapの関係が説明されています。

「昔と今で何が変わったの?」
「いつから公式にこんなに明確に書かれるようになったの?」

という点については、別記事で詳しく整理しました。

→ 関連記事:
Instagramの店舗位置情報、今のやり方(2026年)|Meta公式アナウンスを調べた備忘録

https://adachi-products.com/instagram/15317/


それでも「場所を追加」に出てこない場合 チェックリスト

店舗情報を正しく設定しても、

Instagram投稿の「場所を追加」で店舗名を検索しても出てこない

場合があります。

まずは次の項目を確認しましょう。

Facebookページ

  • 店舗用Facebookページがある
  • 店舗名が正しい
  • カテゴリが設定されている
  • 郵便番号が正しい
  • 住所が正しい
  • 地図上の位置が店舗と一致している
  • 電話番号が登録されている
  • 営業時間が設定されている

Instagram

  • プロアカウントになっている
  • 正しいFacebookページと接続されている
  • Instagramプロフィールにも店舗住所を設定している

その他の店舗情報

  • Googleビジネスプロフィールにも正しい住所を登録している
  • Facebook・Instagram・Google・ホームページで店舗名が大きく違っていない
  • 古い住所や間違った情報が残っていない

場所が出ないからといって、設定を延々とやり直さない

一通り確認して問題がないのであれば、住所を何度も書き直したり、FacebookとInstagramの接続を何度も解除したり、古いチェックイン方法を繰り返したりする必要はありません。

店舗側でできる設定を整えたら、Instagram側への反映を確認しながら待ちます。

それでも表示されない場合は、位置情報タグだけに時間をかけすぎない方がよいでしょう。


Instagramの位置情報が表示されない時の代替策

店舗そのものの位置情報タグが使えなくても、店舗への導線は作れます。

Instagramプロフィールに住所を掲載する

プロフィールを見れば店舗所在地が分かる状態にしておきます。

キャプションに店舗情報を書く

例:

📍店舗名
岐阜県○○市○○町1-2-3

Googleビジネスプロフィールを整える

実店舗の場合は、Google検索やGoogleマップで正確に店舗が検索できることも非常に重要です。

周辺地域の位置情報を使う

自店舗が候補に出ない場合は、

  • 市町村
  • 観光地
  • 商業施設
  • 地域名

など、近隣の既存位置情報を利用する方法もあります。


まとめ|まず公式ルートで住所を整える

Instagramの店舗位置情報については、

「登録できる」「登録できない」

だけで考えると分かりにくくなります。

正確には、

できること

FacebookページやInstagramのビジネス情報として店舗住所を登録する。

できないこと

Instagram投稿の「場所を追加」から、新しい場所を自由に作成する。

という違いがあります。

新規店舗の場合は、

Facebookページを作成

正しい住所を登録

Instagramと連携

Instagramプロフィールも整える

Instagramの位置情報候補への反映を確認

という順番で進めればOKです。

なお、以前からInstagram運用をしている方の中には、
「昔はこんなに明確な方法じゃなかったはず」
と感じる方もいると思います。

私自身もそうでした。

昔のFacebookチェックインを使った方法や、現在のMeta公式にあるInstagram Mapの案内との違いについては、別の記事で詳しくまとめています。

→ 関連記事:
Instagramの店舗位置情報、今のやり方(2026年)|Meta公式アナウンスを調べた備忘録

https://adachi-products.com/instagram/15317/

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