AIに入力するならとりあえずワイヤレスマイクを装着しよう。話して整えてもらう方が圧倒的に早い

AIへの入力はマイクを使え!音声入力で文章作成が圧倒的に速くなった私の使い方

AIを使って仕事を効率化したいなら、まず入力方法を変えた方がいい。

これは最近の自分自身に、強く言いたいことです。

キーボードで全部打とうとするな。まずはピンマイクをつけて、口で話そう。

私は普段、Mac miniにワイヤレスマイクの受信機を挿し、服の襟ぐりあたりにマイクをつけてAIへ音声入力しています。
これが思っていた以上に快適でした。

長い指示をキーボードで打つより、口で話した方が体感では何倍も早い。文章としてきれいに話せなくても問題ありません。

「あの、こういう内容で、えーっと、最初はこうして、いや、やっぱりそこは後にして……」

こんな感じでだらだら話しても、AIに最後、

今の内容を整理して、読みやすい文章にして

と頼めば、きちんと整えてくれます。

もはや、自分できれいな文章を入力する必要はありません。

自分は素材を話す。文章にする作業はAIに任せる。

この使い方に変えたら、AIを使うスピードがかなり上がりました。


目次

私はこんな感じでマイクをつけている

普段は、服の襟元に小さなクリップ式マイクをつけています。

口元から近い位置にあるため、Macの内蔵マイクよりも声を安定して拾ってくれます。

しかも、ヘッドセットのように耳をふさがないので、長時間つけていても気になりません

襟元にクリップ式ワイヤレスマイクを装着してAIへ音声入力している様子
Mac miniに受信機を挿しておけば、面倒な設定変更なしですぐ使えます

見た目だけなら、パソコンに向かって独り言をぶつぶつ言っている人です。

でも、実際にやっていることはかなり効率的です。

頭に浮かんだことを、そのままAIへ渡せる。タイピングしている間に思考が止まることもありません。


Type-Cの受信機を挿すだけですぐ使える

私が使っているマイクは、Bluetoothで毎回ペアリングするタイプではありません。

Type-Cの受信機をMac miniへ挿して使います。

これが地味に便利です。

Mac miniのUSB Type-C端子にワイヤレスマイクの受信機を接続した状態
Mac miniに受信機を挿しておけば、面倒な設定変更なしですぐ使えます

音声入力を使いたいと思ったとき、毎回設定画面を開いたり、接続先を切り替えたりする必要がありません。

受信機を挿す。

マイクをつける。

話す。

それだけです。

音声入力は、始めるまでの手間が少ないほど続けやすいと思います。

便利な機能でも、使うたびに設定が必要だと、だんだん面倒になって使わなくなります。

その点、このマイクは使い始めるまでが早いので、AIへの入力を習慣化しやすいです。


AIは、きれいに話さなくても理解してくれる

音声入力を始める前は、AIに正しく伝えるために、文章としてきれいに話さなければいけないと思っていました。

でも、実際はそんな必要はありませんでした。

たとえば、こんな話し方でも大丈夫です。

えっと、ブログを書きたいんだけど、テーマはAIの音声入力で、私はMac miniを使っていて、マイクを服につけていて、あ、最初に時短になることを強く書いて、そのあと使い方を説明してほしい

これをAIに渡して、

今の内容を、読みやすいブログ記事に整えて

と頼めば、見出し付きの記事にしてくれます。

話している途中で言い直しても問題ありません。

今のはなし
木曜日ではなく金曜日
ここからは別の話
さっきの内容を結論として最初に入れて

こんなふうに話せば、AIはかなり自然に文脈を読み取ってくれます。


「えー」「あの」が入っても気にしなくていい

人が話すときは、どうしてもフィラーが入ります。

「あの」「えっと」「その」「なんていうか」といった言葉です。

でも、AIへの音声入力では、それほど気にする必要はありません。

AIは、不要な言葉や重複を削り、内容だけを整理してくれます。

私は最初から完璧に話そうとはしていません。

思いついたことを、とりあえず全部話します。

話し終わったら、

フィラーや重複を削除して
言い直しを反映して
自然な文章に直して
結論を最初に持ってきて

と頼みます。

これだけで、かなり読みやすくなります。


AIへの音声入力は「話す→整える」がいちばん早い

私が今いちばん効率的だと感じている流れは、次の使い方です。

1. 思いついたことを口で話す

順番はあまり気にしません。

結論、理由、体験談、補足など、頭に浮かんだことをそのまま話します。

2. AIに整理してもらう

話し終わったら、

今の内容を整理して
ブログ記事にして
メールにして
箇条書きにして
タスク一覧にして

と指示します。

3. 最後だけ目で確認する

日付、金額、人名、商品名など、間違えると困る部分だけ確認します。

文章の大部分はAIに任せて、最後の調整だけ自分で行います。

この方法なら、ゼロからキーボードで文章を書くより、かなり早く仕上がります。


マイクが2個あると充電切れにも困りにくい

私が購入したセットには、マイクが2個入っていました。

2個セットのクリップ式ワイヤレスマイクと充電中の様子
マイクが2個あるので、1つを充電しながら、もう1つを使えます。

1つを使っている間に、もう1つを充電できます。

音声入力を日常的に使うようになると、充電切れで使えない時間が意外とストレスになります。

2個あれば交互に使えるので、充電をあまり気にせず使い続けられます。

AIへの音声入力だけでなく、オンライン英会話やWeb会議にも使えるので、2個あるのは思った以上に便利でした。


オンライン英会話やWeb会議にも使える

このマイクは、AIへの音声入力だけに使っているわけではありません。

オンライン英会話にも使えます。

服につけたマイクは口元との距離が一定なので、パソコンの内蔵マイクより声が安定して相手に届きやすいと感じます。

姿勢を変えたり、椅子にもたれたりしても、音量が大きく変わりにくいのも利点です。

英語では語尾や子音が聞き取れないと、相手に伝わりにくくなります。

口元に近いマイクを使えば、自分の声をより明瞭に届けやすくなります。

AI入力、オンライン英会話、Web会議。

1台で何通りにも使えるので、かなり活用できています。


スマートフォンでもアダプターがあれば使える

私が使っている受信機はType-Cなので、接続端子が異なるスマートフォンで使う場合はアダプターが必要です。
私が購入した商品には付属していました
ちなみに百均にも売ってます

スマートフォンとワイヤレスマイク用の変換アダプター
端子が合わないスマートフォンでも、変換アダプターを使えば接続できます。

ただ、スマートフォンでは本体を口元に近づけて、そのまま音声入力することもできます。

そのため、私は主にMac miniでこのマイクを使い、スマートフォンでは状況に応じて使い分けています。

長文を入力するときは、フリック入力より音声入力の方が圧倒的に楽です。

スマートフォンでも、

今から話す内容を整理して
仕事用のメールにして
ブログの下書きにして

と話せば、かなり早く文章を作れます。


収納はお気に入りのアクセサリーケースにまとめた

マイク、受信機、ケーブル、アダプターは小さいので、ばらばらにすると紛失しやすいです。

私は普段、アクセサリーケースにまとめて入れています。

お気に入りのアクセサリケース
お気に入りのアクセサリーケースに収納
アクセサリーケースに収納したワイヤレスマイクと受信機と接続ケーブル
マイクや受信機、ケーブル、アダプターは、小さなケースにまとめて収納しています。

持ち運ぶときも、このケースごと持っていけばよいので便利です。

マイク本体だけでなく、受信機やアダプターまで一緒にしておけば、「受信機だけ忘れた」ということも防げます。


AIを使っているのに、入力で時間を使うのはもったいない

AIを使う目的は、仕事や文章作成を効率化することです。

それなのに、AIへの指示をキーボードで長時間入力していたら、せっかくの効率化が半減します。

もちろん、短い質問ならキーボードでも問題ありません。

でも、次のような内容は音声入力の方が向いています。

  • ブログ記事の構成を相談するとき
  • 長いメールの下書きを作るとき
  • 仕事のアイデアを整理するとき
  • 会議後の考えをまとめるとき
  • AIへ細かい条件を伝えるとき
  • 頭の中にあることを一気に吐き出したいとき

文章の順番が多少ばらばらでも、AIが整えてくれます。

だから、自分で文章を完成させてから入力する必要はありません。

考えたことを口で出して、AIに編集してもらえばいい。


AIへ話すときは、最後に一言つける

音声入力をさらに効率化するなら、話し終わったあとに、何をしてほしいのかを明確に伝えます。

たとえば、次のような指示です。

今の内容を要点だけまとめて

重複や言い直しを削除して

初心者向けのブログ記事にして

私の体験談として自然な文章にして

SEOを意識して見出しをつけて

結論を最初に持ってきて

ビジネスメールとして整えて

タスクと期限を分けて整理して

この最後の一言だけで、出力の質がかなり変わります。


音声入力に慣れると、話し方も自然にうまくなる

最初は、話す内容がまとまらなくても問題ありません。

何度か使っていると、自分の話し方も少しずつ変わってきます。

私は次の順番で話すことが増えました。

  • 何を作りたいか
  • 誰に向けた内容か
  • 入れてほしい情報
  • 自分の体験
  • 文章の雰囲気
  • 最後に、どう整えてほしいか

たとえば、

AI音声入力についてブログを書きたい。対象は、AIを仕事で効率化したい人。私がMac miniにマイクを挿して、襟元につけて使っている体験を入れて。少し強めに、AIを使うならマイクを使った方がいいという内容にして。最後にSEOを意識して整えて。

この程度まで話せれば、AIはかなり精度の高い記事を作ってくれます。

ただし、最初からこの形で話せなくても大丈夫です。

だらだら話して、あとからAIに整理させれば十分です。


私自身へのメモ:AIを開いたら、まずマイクをつける

この記事は、AI音声入力をおすすめするための記事ですが、自分自身へのメモでもあります。

AIを使うとき、無意識にキーボードへ手を伸ばしてしまうことがあります。

でも、長くなりそうなら、最初からマイクを使った方が早い。

だから、これからはこうします。

  • AI画面開いたら、まずマイクをつける
  • 思いついたことを全部話す
  • AIに整理させる
  • 最後だけ確認する

これでいい。

文章を最初から自分できれいに作る必要はありません。

AIがあるのだから、整える作業はAIに任せればいいのです。


まとめ:AIに入力するときは、マイクを使った方が早い

AIを使って仕事を効率化したいなら、AIそのものだけでなく、入力方法も変えた方がよいと思います。

私の場合は、Mac miniに受信機を挿し、襟元にクリップ式マイクをつけて音声入力しています。

多少だらだら話しても、フィラーが入っても、途中で言い直しても、AIはかなり自然に内容をまとめてくれます。

大事なのは、きれいに話すことではありません。

頭の中にあるものを、できるだけ早くAIへ渡すことです。

キーボードで打つより、口で話す。

話した内容をAIに整えてもらう。

数字や固有名詞だけ最後に確認する。

この使い方にすると、ブログ、メール、仕事の整理、アイデア出しなど、さまざまな作業が速くなります。

AIを使っているのに、入力だけで疲れている人は、まずマイクを使ってみるのがおすすめです。

自分への結論はこれです。

AIを使うなら、まずマイクをつけて話せ。

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